会社沿革
- 1953年(昭和28年) 3月
- 陶磁器用ジルコン釉薬の研究開始
- 1954年(昭和29年) 7月
- 大阪ジルコン工業株式会社設立
柴島工場開設し釉薬の製造開始
(商品名:ポーテパックスW. H)
- 1957年(昭和32年) 4月
- 鋳鋼用ジルコン耐熱塗型剤の製造開始
(商品名:ジルコモールドAA.CO ジルコートZ)
- 1958年(昭和33年) 3月
- 資本金 200萬円に増資
御幣島工場開設
- 4月
- CO2ガス型用塗型剤 ジルコメルト2号を開発 製造販売開始
- 6月
- 鋳鉄用黒鉛系塗型剤の製造開始
(商品名:ニドミックス#100 #200 #300 #500)
- 1959年(昭和34年) 2月
- 新日本製鉄(株)広畑製鉄所の協力を得て
押湯発熱保温材(商品名:フジライト)
インゴットケース内面塗布剤(商品名:ジルコートA)を開発同社に納入開始
- 1961年(昭和36年) 8月
- 資本金 500萬円に増資
- 1963年(昭和38年)10月
- 資本金 800萬円に増資
- 1964年(昭和39年) 5月
- 大東市に総合生産工場の建築着手
- 11月
- 資本金1,450萬円に増資
- 1965年(昭和40年) 3月
- 大東工場の製造開始
- 1966年(昭和41年) 6月
- 本社を大東市に移転
- 1967年(昭和42年) 3月
- フルモード専用塗型を開発
(商品名:ニドミックス300F、ジルコメルト2号F)
- 1968年(昭和43年) 3月
- 新日鉄(株)八幡製鉄所の協力を得て定盤損穴充填耐火材を開発納入開始
(商品名:フィルアップ38、Fコート)
- 1971年(昭和46年) 1月
- Vプロセス専用塗型剤の開発
(商品名:ジルコートV、ニドミックス、ジルコメルト2号特)
- 1973年(昭和48年) 2月
- フラン樹脂鋳型専用塗型剤の開発
(商品名:ニドミックスASA、ASA-F、ASW、ジルコートSS)
- 1974年(昭和49年) 12月
- 資本金2,000萬円に増資
- 1979年(昭和54年) 1月
- 有機溶剤中毒予防規則の適用を受けない、無公害塗型剤の開発
(商品名:ジルコートEA、ジルコメルトAP、ニドミックスEA)
- 1980年(昭和55年) 6月
- 混練製品専用工場完成
- 1983年(昭和58年) 2月
- 名古屋営業所開設、窒業原料の販売を開始
- 1984年(昭和59年) 1月
- 本社工場内に研究所を新築
- 1989年(平成元年) 7月
- 名古屋営業所独立分離
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